ART WORKって#1
パステルシャインアートから始まった
描く。という旅
描きたい!描きたい!!って
想いが強すぎて迷子迷走を繰り返しながらも
描く。ことを見つめ続けてきた今
感じることがさまざまにあり
ART WORKという屋号につながってます
基本的にわたしは画家的な雰囲気なく
「描く」という体験が絶対的です
簡単にいえば
自己流でアートセラピーをしているのですが
なんかそれもぴったりとはこないなー
なんて考えていた時期がありました
そしてふと
あぁ!わたしがしてるのはワークだ!
と、思いいたるのです
パステルならば色をのばしてぼかしてゆく
絵の具ならば水の力で色が滲んで広がってゆく
その動作ひとつひとつに難しいことはなく
直感、即、行動
のような訓練が無意識に行われてゆきます
そこに必ずといっていいほど現れてくるのは
思考とか見ようとする力
その力を使ってしまうと
一見キレイに見える絵にも
ウソがみえてくる
わきあがることを無視してしまった
違和感と向き合うことになる
それでもめげずに
感じる描く眺めるをくりかえすうちに
長く長く抱えていた生きづらさの一端が
・わきあがってくる思い
(直感とかワクワクとか腹で思うとか)
・行動
・感情や思考
が、バラバラに稼働していたと
思い至るようになりました
癒しは必ずと内側からやってきます
と
このWORKを体験してくださった方が
おっしゃってくださいました
最初はすこしずつ
だけど
難しい手技なく
思いと行動で体感を起こしながら
わたしと体感を一致させてゆく
三位一体の感覚を育てゆくさきに
感情を越えて
ほんとの自分に出会う
そんな
能動的YES(と、勝手に名付けてます^ ^)
ぜひ体験してもらいたいです^ ^♡